身近にある陰陽五行にワクワク♪

東洋医学

実はこれ“陰陽五行“と深く関係あるんだよって話に
私はとてもワクワクします。
例えば有名な話ですと【桃太郎】です。

鬼は牛の角が付いていてトラ柄のパンツを履いています。
それは鬼門と言われる丑寅の方角を表しているからで
その鬼門のちょうど反対側にある裏鬼門の方角から
サル(申)キジ(酉)犬(戌)を連れて桃太郎が鬼退治に行くわけです。

鬼は陰の象徴、鬼=邪気、病。
桃は陽の象徴。
桃=桃の種の中には桃仁には百鬼を殺すと言われるほどの薬効があります。

大昔から伝わる自然哲学の思想(陰陽五行)を後世に伝える為には
難しい言葉の羅列のみよりも
物語にする事で子供にも大人にも覚えて貰えやすいですよね。
だから物語にしたのかなぁなんて思ったり。

あとは、そうですねぇ

相撲で見かける土俵の上の屋根からぶら下がっている
あのフサフサ皆さんも見た事ありませんか?

四房(しぶさ)と言ってそれぞれの色が四季と四神を表しているそうですよ。

青房→東方の守護神 青龍神 春
赤房→南方の守護神 朱雀神 夏
白房→西方の守護神 白虎神 秋
黒房→北方の守護神 玄武神 冬

この四神と土俵(黄)を合わせて五色になります。
相撲は天下泰平、子孫繁栄、五穀豊穣などを祈る神事です。

相撲が開催される奇数月(1月は初場所、3月は春場所…)
開催されるのも奇数は陽ですから陽気を補う意味があるのでしょう。

色で言えば七夕の五色の短冊も同じ様に色と意味があります。

五色不動なんてのも五行思想の五色(白、黒、赤、青、黄)の色にまつわる
不動尊を示す総称ですね。
東京を守る為に割り当てられた5つの方角のお不動様です。

昔から決まっているこの“色”には
考えられたちゃんとした意味と願いがあるわけで
例えば現代のデザイナーさんが何も考えずに
古臭いからと四房を勝手にピンクにしちゃうとかダメです。苦笑

身の回りで普段何気なく目にしているものや
今まで別になんとも思っていなかったコトが
実は陰陽論、五行論に関係していると知るとなんか興奮しません?(変?)
私こういうの大好物でして誰かに話したくて仕方なくて
開業してから東洋医学の講座を何度か開催しましたが
参加者の皆様にこういう話をよくしていました。
正直、役に立つからとかではなく、単純に私が好きだからです。笑

そういえば
前回から記事内に載せている写真は
随分前に作成した私の開催した講座のテキストの一部でして
(参加された方は見た事あると思いますが)
画質悪いですよね。申し訳ない。

ブログの内容に合いそうだなと思い出し
自作テキストから画像使おうと探すもUSBメモリーが見当たらず力尽き
結局、印刷してあったテキストを写真で撮って貼りました。(なにこの作業。苦笑)
紙媒体強し・・・。
これが怖いので今勉強中の薬膳茶も中国式四柱推命も
テキストは絶対全部印刷してファイルしています。

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